そして水曜日。私は実は国立能楽堂でお手伝いをしてました。
幸か不幸か、この日狂言を観に来た人は私に出会えたということです。
ビックリした方たちも何人かいてとても面白かったです。スーツ着たのも久々です。
私は遅刻したら大変だ!と思い、30分前に国立能楽堂に着いてしまいました。
すると集合場所でもあるロビーの扉が空いていなく、どうしようと思いました。
でも何とか裏側の扉から入れることができました。いつも観る側だったので、裏から国立能楽堂に入るのは、何かとてもドキドキしました。専用のドアから入るのはとても面白い・・・へへへ・・・(しみじみ)
私は何をしたかというと、折込とパンフレット配り、DVD販売、片付けをしました。
スタッフとして働くのはとても楽しい。こういう仕事良いな〜と思いました。
またこの日はモカ田先生の奥様でもある、ももこ夫人と一緒に行動したのでとても楽しかったです。二人っきりになったことがなかったので、色々お話できて楽しかったです。
またももこ夫人はモカ田先生が出た『鳴子』が始まると、
「今から主人が出るので…観なくちゃね、すぐ戻って来るからね」
とおっしゃっていて、私は少しニヤニヤしちゃいました。
「夫婦だな〜(しみじみ)」と思った瞬間でした。
パンフレットを配る時も、ももこ夫人はとても親切に私に教えて下さり、時にざっくばらんに、そして楽しく教えてもらいました。パンフレットを配っていた時、もばちゃん、もずもず、アンモモちゃん、ジャッカリーナさん、もっせー、もざき君、うもだ君、もべ君が来てました。来たな〜(ニヤニヤ)と思いました。するともざき君は私に気付いたみたいで笑った後に2人に、
「あき みつおさんがいる(笑)」
と小声で言っていました。もざき君、君の声はあそこまでバッチリ聞こえていたよ。あと笑い声も。そしてもざき君はチケットをちぎってもらうまでは、ゆっくりと穏やかに歩いていたのに、チケットをちぎってもらえた瞬間私の方にニヤニヤしながら、早歩きして来ました。一直線にすたたたたー!ともざき君は来ました。
私は彼と知り合って2年になりますが、あんなに早く歩くもざき君を私は初めて見ました。あの瞬間はとても面白かったです(笑)実習の時に先生にサプライズでプレゼントを用意した時の、プレゼントを取りに教卓にニヤニヤしながら、早歩きしてくる先生の歩き方にそっくりでした。懐かしい瞬間でもありました。
DVD販売はとても緊張しました。計算を間違えると怖いので。一回間違えそうになってしまいましたが、ももこ夫人が助けてくれました。ももこ夫人は綺麗でかっこ良い(しみじみ)
折込した時も知らないおじさんや女性の皆さんが手伝いに来ていて、沈黙の中折込をしましたが、何だか和やかな雰囲気でもありました。楽しかった(しみじみ)
私は狂言を観に行く時、ギリギリに来る派なので、お手伝いをするまで分からなかったのですが、開場時間で既に行列ができていてとてもビックリしました。国立能楽堂内では、スタッフの皆様が「扉開けてください!」と言っていたり、色々公演中に打ち合わせしていて普段見れないところも見れ、社会勉強にもなりました。
パンフレットを配る時、「ありがとう」「こんにちわ」と声をかけて下さるお客さんもいて、何だか嬉しかったです。ももこ夫人からもパンフレット配りの合い間に親指を立てながら「(パンフレット配り)二回目からプロだったよ」と言われ、とても嬉しかったです。
この日私はスタッフだったので、いつもの扉から出入りせず、裏にある楽屋がある演者や関係者専用の出入り口から出ました。
出待ちをしている方もいて、この日はちょっと有名人になった気分がしました。専用のドアから出入りするのはとても血が騒ぐと思います。面白かった(しみじみ)