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あき みつお

Author:あき みつお
性格:のんびり気まま、ケセラセラ。

はんこうも密かに彫ってます!常に気ままに。

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カラオケと夜桜

カラオケと夜桜。こう並べると気のせいかもしれませんが、相反しているような気がするのは私だけかもしれません。

私はあの町にこのようなカラオケ屋さんがあったとは知りませんでした。「あそこってこういうお店だったのか!!」と思いつつも、もかももさん、はちみつ先輩、私でカラオケをしながらご飯を食べました。
はちみつ先輩とは以前カラオケに行ったことがあり、それを知ったもかももさんが「3人でカラオケに行ってみようじゃないか!」というお話になり、行くことになりました。
どうであったか。とても面白く、もかももさんの歌声を聞けてよかったと思います。きっとこういう機会がなかったら私はもかももさんともしかしたらカラオケには行けなかったかもしれません。
もかももさんの意外な一面を見つつ、物真似の上手さに衝撃と笑いをもかももさんからもらいました。
私はチャゲ&飛鳥の『万里の河』という曲がすきなのですが、もかももさんから「その曲はチャゲ&飛鳥のデビュー曲だよ。よく知ってるね笑」と言われ、「デビュー曲だったんだ!」と初めて知りました。
デビューから良い曲出してる(しみじみ)と思いました。面白かったです(しみじみ)
その後カラオケで見せた姿とは少し違い、もかももさんは夜桜のにおひを「くんくん」と嗅いでおりました。もちろん先輩も私も、三人で桜のにおひを「くんくん」と嗅ぎ、夜桜を見ながら駅まで三人で歩きました。のほほんとした日々でした。

お昼は選考があったので、受けているとその中に初めてですが私のような経歴を持つ就職活動中の方にお会いしました。帰り道色々話し、改めて「世の中には色んな経歴を持つ方がいらっしゃるんだな」と思いました。その方は「もしかしたらもう会えないかもしれませんけど、一期一会でしたね」(とうニュアンスなこと)とおっしゃっていました。確かにこの方とはもうお出会えないと思うと本当に「一期一会な出会いだったな」と思います。「一期一会」。そう言えば人から「一期一会」って言われたのは初めてでした。なかなか良い使い方をするお方と思います。また会えた良いな、と思います。
その後学校で足を挫いてダイナミックに前に倒れ、本が道に散らばりました。しかもスーツの膝のとことに穴が空きました。次の日面接があるのに、膝はどうにも隠せません。よりにもよってそこに穴が空くなんて…。ごまかせないところに穴が空いたものです(しみじみ)
そしてその後偶然後輩のももひちゃんに会ったのでそれを見せたら笑って写真を撮ってました。

そんな一日。

ほほほほほ本。

こんばんわ。あき みつおです。とうとう、とうとう円紫さんと私シリーズ読み終わりました。
読み終わると、また読み返したくなっちゃいますね(しみじみ)とても良い本でした。またゆっくりしたら読み返してみようと思います(しみじみ)

・北村薫『朝霧』(東京創元社 1998年)

今回は5作品、最後のシリーズ。円紫さんともお別れの時間が来ました。今回はショートストーリーが3本入ってました。電車の中ではいつも鞄の中に入れ、バイト行き帰り、就活帰り、肌身離さず携帯しておりました。もっと読みたかった(しみじみ)

山眠る…北村薫さんの本を読むと何かほんわかしているようで、実は…というお話が多い気がします。でもきっと皆そうなんだろうな、と思います。今回のシリーズはよく俳句や短歌が出ていたような気がします。山眠るは俳句が主に出ていました。このつながり、もっていきかたに感嘆しちゃいます。

走りくるもの…これはある一部分を読んで私はバスの中で思わず息をのんでしまいました。
この話では『女か虎か』というお話が出てきます。私はこの話が今一番読みたい話の一つです。こういう話とても興味があります。
あとはやっぱり円紫さんは凄いな(しみじみ)と思いました。

朝霧…とうとうシリーズ最後のお話です。最後ならやはりいずれくるであろう展開がやはり来ました。
もしこの展開がなかったら私は主人公の「私」をあまり好きでいなかったかもしれません。私は読んで少し安心しました。あとやはり「ここでこうつながるんだ!」という感覚がありました。どの話でもありましたが、ここやここを、こうしてあぁしてつなげている北村さんが私はとても凄いと思い、どんどん他の作品も読みたくなってしまいます。
つくづく思います。円紫さん、側におきたいおじさんの一人です(しみじみ)この関係を是非ずっと続けて人生を歩んでいって欲しいと思います。

読み終わって思ったこと。
「もう一度読んでみて下さい」(というニュアンスなこと)をあとがきに書いている方が多かったのが印象的でした。実際読んでそう思うのか…私はまさにそうだと思います。1、2、3…とシリーズを読む終える度もう一度1から「空飛ぶ馬」から読みたくなります。知らないで読むのと、知って読むのではまた違った世界が見えてくると思います。本当楽しい期間を迎えられました(しみじみ)もう一度あの感動を味わおうと思います。
そして女子大生の心理描写がとても衝撃的でした。どうしてそこまで書けるんだろう、と読む度常に思います。良い心の持ち主に違いない(しみじみ)会える機会があるなら遠目でもいいからチラッとどんな人か見てみたい(しみじみ)
円紫さん、良いおじさんでもあり、噺家だった(しみじみ)もし噺家でなかったら何になっていたのか気になります。私は密かに探偵であって欲しいと思います。やっぱり小林少年のポジションって良いと思います(しみじみ)

終わって寂しい、と思いつつも、もうちゃっかり北村薫著「覆面作家シリーズ」を借りました。今度の電車の友は覆面作家です。

桜並木

こんばんわ。あき みつおです。最近夜は家にいることが多くなりました。
本日とある企業説明会に行きました。説明会後、外を出ると桜並木があり、ちょうど桜も程よく咲いておりました。私の母校は意外と自然と桜がよく見れる地域ですが咲いていなく、まだ開花期ではないのかな、と思っていたのですが、意外と都会ではもう桜が咲いており、素敵な桜並木があったので、せっかくなのでお散歩ついでに並木道を歩きました。
都会なのにどこか静かで、行く人過ぎる人何だかのほほんとしておりました。サラリーマンの方も桜を「わ〜」という感じで嬉しそうに見上げてました。途中にベンチがあり、「こういうところで本を読めたら良いだろうな…(もちろん北村薫作品)」と思いました。
リクルートスーツの方ともすれ違いましたが、桜とスーツも意外と合うものだな、と思いました。初々しいというか何というか、とにかく桜とスーツは何か似合う気がします。
歩きながら考えたことは、もし卒業できてたらこの桜並木には出会えなかったんだな(しみじみ)、と思うと少し複雑な心境です。見れて、そしてこの場所を知れて良かったと思いました。
最近ちょくちょく良いことがあり、色々価値観が変わることが多く、知ることも多く、楽しい日々を送っております笑。

ぴちゃんにお誕生日プレゼントにもらったミリオンバンブー、ことバンブー君(※名前を付けました)も少しずつ成長しております。バンブー君をもらった時、花瓶と小物入れがついていたので花瓶に生けてぴちゃんに御礼を言うと「それはおちょこと徳利だよ…」と言われました。現在は白い花瓶に生けてます。でもその白い花瓶も母曰く、実はおちょこみたいです…今家で必要な物は何か。その一つに花瓶という答えが私の中で浮かんだのは言うまでもありません。でも意外と竹とおちょこは意外と風流で合います。

家に帰る途中地元の駅でなんと昨日飲み会で「一人564円だよ!」と言った友人もゆりに偶然会いました。お互いビックリです。私は家に帰るところ、彼女は今から映画を観に行くところでした。
江原さんいよると偶然は、必然だそうです。会って何を話したのかというと…そんなに話してなくただ笑い合った位です笑。
そして明日は先輩と晩にお花見をします。その後はカラオケというお誘いがありました。
3人で桜を、夜桜を見れ、しかももかももさんの歌声を聞けるのかと思うと、私はとても、非常に楽しみで楽しみで仕方ありません。噂によると上手だそうです。一体どんな歌を歌うのかしら。ふふふ。

気違いのお茶会

こんばんわ。あき みつおです。今日久々に母校に行きました。道に生きる先生とも2年振りにじっくりお話しました。というよりは先生がマシンガンのように話していたという風にも捉えられますが笑。
とても楽しいお話が聞けてよかったです。笑った、笑った(しみじみ)
朝からパニックになり、色々ありましたがとにかく無事3月の会を開くことができました。友人もしには感謝の雨嵐です。もしがいて良かった。
小張さんはこの日のためチョコレートケーキを作ってくれました。しかもバナナが上にも中にも入ってます。私ならチョコレートケーキ作ってと言われたら間違いなく、バナナは使いません。むしろケーキ自体作れるかすら微妙です。小張さんは女の子だな、と改めて思いました。

会場は美術室。ちなみに先生は美術の先生ではありません。偏見かもしれませんが美術の先生って私の中では独特の雰囲気を醸し出す、とてもとても優しい人と思います。
もちろん母校に来たということは当然内定のことも聞かれます。私のことをお話すると先生はモカ田先生と同じように「お前わざとしたんじゃないのか笑」と言われました。わざとするような人間に見えるのかもしれません。
先生に「何にぃ!?」と言われつつ最後には先生自身、「ま、私は6年わざと留年しましたけどね!(笑)これを言うために最後にこのことをお話しました笑」とおっしゃっていてとても驚きました。思わず「えっ!」と叫んじゃいました。そこのところを詳しく聞けませんでしたが、今後の学生生活の過ごし方の参考にしたいと思いました笑。やっぱり先生はただものではない!と思いました。
もちろんお手紙を書いた先生にも会いました。先生も一緒に小張さんの手作りケーキを食べました。
もがみ先生もビックリしていました。色々「えっ!どうして!」と言われました。色々とても良いことを言われたのですが、もがみ先生は始終ケーキを食べる手を一回も休めず、ケーキを随時食べながら色々おっしゃっていたので、真剣なんですが本当に手がお皿から、フォークから離れなく、口の中はケーキで一杯なのに「(モグモグモグ)しっかりしなさい(モグモグモグ)」というような事をおっしゃっていたので何だかとても…失礼ですが何かどこか説得力に欠けており、またこう言っては失礼ですがとても面白い光景でした笑。でも頑張ります。先生はケーキを食べ終わると「仕事があるので…」と言いどこかへ行きました。これが私と先生の今日最初で最後に会った姿でした。

プレゼント交換もし、私はもしからのプレゼントが当たりました。小張さんはまさか先生に当たるとは思っていなく、花柄のファンシーな筆箱をプレゼントにしていたみたいで、それが何と道に生きる先生に当たってしまいました。先生あと何年かしたら還暦行くのではないかと思います…一応5分の1の確立で当たるのでちゃんと考えてと言った気がしたのですが笑。
この会の今後の行方を話し合い、来年も決行しようと約束し、来年は先生が有休を取って、お昼に山に皆で登って桜の下でお互い背を向けながら、レジャーシートを敷き、お酒を飲むという約束をしました。下りが一番危険だというお話も出ましたが、何とかなるだろう、という結論に至りました。今日直接会ってゆっくりお話して思ったのですが、一番この会を、先生はこの会のことを「気違いのお茶会」と他の先生におっしゃってるそうですが、その先生が一番この「気違いのお茶会」を楽しみにしているようでした。先生は始終笑顔でした。

また今日は途中で1年生の時にお世話になった先生にお会いしました。そこでこのメンバーはこういう集まりなんです、という説明をすると(意外とこのメンバーとは一体どういうメンバーなのか、というのを説明することは意外と難しいことだと実感しました笑)すると先生は、

「あらっ。先生も3月で、もしさん以外皆3月なの。凄いですね。生まれる月が12個あって、3月に生まれた人が75%を占めてるのね」

確かにこう言われると凄い確率だと思います。12分の1の確率で3月に生まれた人が今日集まったメンバー5人の内、4人。サークルでも3月生まれは私の知ってる限りだと5人、その内2人は同い年。いとこも11人中私を含め3月生まれは3人(内、私と同じ誕生日1人)…そう考えるとチョット面白い確率で出会えたんだな、と思いました。

その後飲み会では皆酔っていて初幹事の私は合計を計算して四人で割ると何故か1800円コース4人分であと、お酒と安いおつまみちょっと頼んだだけなのに4人で割ったら何故か6500円になってしまいました。
皆から特にもゆりから「おかしいから笑」と言われ、彼女に計算を託すと彼女は自信満々に「1人、564円だよ!」と携帯をかざしていました。1800円のコース4人分頼んでるのに、少なくとも一人1800円以上は絶対するのに何で凄く安くなってるんだ(笑)!!
今度は皆から「おかしい笑」と言われ、今度の春からシステムエンジニアになる友人もしが計算をかって出ました。無事一人2837円という正解を出し、皆無事帰れました。
やっぱりシステムエンジニアは違う!という結論に至りました。※念のため。幹事は私です。
よくよく考えたら店員さんを呼んで会計の合計を見てから計算したらよかったのでは、という疑問を残し、3月の会、もとい気違いのお茶会は幕を閉じました。

最後に携帯を見ると電話がかかっていました。知らない番号だったので誰かと思うと何と高校3年生の時の担任の先生でした。かけなおし、お話すると先生は「来ることを前々から知っていたのに、会えなくてごめんね」とおっしゃっていました。先生は「皆就職してもう会えなくなっちゃうから…」とおっしゃっていたので、それでお電話したみたいです。この時今まで色んな人に報告してきましたが…何かを感じました。まだあと一人報告するであろう先生もいます。
先生には何も言わないまま、出会わないまま別れてしまったのですべてをお話すると先生は驚かれていましたが、
「これにこりずまた来て下さいね笑。私はまだ1年はいますから笑」とおっしゃっていました。そして「また学校以外でも違う場所でも会いましょう」とおっしゃっていました。

この日思ったことは母校がここで良かったと思ったことでした…とても。

明日は

こんばんわ。あき みつおです。
とうとう明日は高校の友達での3月の会です。前にもお話しましたが、友人もし以外の、もゆり、小張さん、私、道に生きる先生は皆3月生まれです。奇跡に等しい位の偶然が偶然を重ねたようなそれぞれの誕生月。しかももゆりと先生とは高校3年生の時知り合いました。人って不思議(しみじみ)

毎年この3月の会をやっていましたが、先生も含めての3月の会は2年振りです。
最初にやったのが高校3年の春、幹事は私から始まり、1年毎にもゆり、小張さん、もし、と周りとうとうまた私になりました。一周してしまいました。これからこの3月の会を続けていくのかどうするのかを話し合う良い機会でもあると思います。皆それぞれ忙しい道を歩き出したので。しっかり話し合わないといけません。
もう一人、とてもとてもお世話になった先生がいます。その先生と母校で会えるのもこれで最後です。
先生の家には毎年1回は行ってますが(奥さんの手料理も毎年食べてます笑)、もう学校では会えなくなります。
最初先生に似顔絵スタンプをプレゼントしようと思いましたが、失敗し(人の顔って難しい…モカ田スタンプは奇跡の産物だったと改めて知る毎日です)、学校の紋章スタンプを作りました。紋章スタンプ意外と彫ると楽しいので、お勧めです。あと小さい名前スタンプを彫りました。先生は眼鏡がトレードマークだったので。あと赤いタオルと歩き方や色々…もう先生でなくなるとなると非常に考え深いものです。でも私の中で先生はいつまでも先生です。

そしてお手紙も書こうと思います。先生にお手紙を書いたのは4年前、皮肉にも卒業式か卒業しても制服を着て学校に毎日いすわっていた最後の日に渡したお手紙以来です。
まだ書いてませんが何から書こうか考え中です。うーむ。あ、もちろんハンコウはベタベタ手紙に押そうと思います。
バイト先でもバイト面接をして下さった先輩が違うところに行ってしまうので、何かプレゼントを考え中です。何にしよう…この先輩は少し雰囲気がはちみつ先輩に似ています。とても親近感を抱いていた先輩の一人です。初めてのお仕事もこの先輩のお手伝いでした。
同期の子達も社会に進出します。今までのように会う回数も減ると思います。もしかしたら会えない子もいるかもしれません…でもナンダカンダ言って絶対他の友達より会ってると思います(根拠はありませんが何となく、何とな〜くそう思います笑)

春は出会いの季節でもあり、別れの季節だと、ひしひしと、ひしひしと感じる日々です。

ほ、ほ、本、本。

22日お酒に酔いながらも、最後にsummer子ちゃんと別れた後電車内でもちろん北村薫さんを読みました。

・北村薫『六の宮の姫君』(東京創元社 1992年)

この本実は文庫本では見ていなく、少し大きめの本で読みました。初めて知ったのですが、最近文庫本の方の『六の宮の姫君』を見る機会があり、あとがきをチラッと見ると…書いてる人が違っていました。「これは今まで読んだ「空飛ぶ馬」「夜の蝉」「秋の花」のあとがきも、もしかしたら違う人が書いてるのかもしれません。これは読まなくては、北村薫ファンとして(機会があったら)!!

この作品も『秋の花』と同じ長編です。でも違うのは殺人事件ではないことです。これは今まで読んだ円紫さんと私シリーズの中で一番ビックリした作品です。まだ『朝霧』が残ってますが笑。
この円紫さんと私シリーズは時間が経過しています。今回主人公の私は大学4年生(もちろん私と違って純粋の4年生)は卒業論文のテーマを芥川龍之介にしています。設定にとても共感を感じたのが、私も大学…4年生になり、出版社でアルバイトを始めたことでした。ここまで一緒だ。論文テーマは違いますが。
どういうお話かというと、芥川龍之介が残した言葉の意味を知るため、主人公の私が様々な本を読み、もちろん円紫さんにも聞いて解決してゆくお話です。とうとう歴史上人物の謎解決にまで円紫さんがきました!!本当凄いな、円紫さんって(しみじみ)
設定にも驚きを隠しきれませんが、何より一番驚いたことが主人公の私が読んだ本をすべて北村薫さんが読んでいるということです。今の発言は純粋に本を読んでない発言だったと思います。でもこの歳になるとどうしても純粋に物語を読めなくなり、このような視点で物語を読んでしまう時があります。ここが悲しい性です。『リセット』でもこのような悲しい性のことが書かれていました。
読んでて思ったのですが、「この過程はもしかして北村薫さんの学生時代の時に書いた卒業論文の内容?…もし卒業論文の内容でなかったら…」そう思うと恐くて恐くて仕方がありませんでした。この恐さというのは決して嫌な恐さではなく、そう、凄い、超越した恐さです。その謎は文庫本『六の宮の姫君』のあとがきに書いてありました。

私は高校3年生の秋位までほとんど本を読んでいませんでした。活字はどちらかというとむしろ駄目でした。絵がないと読めませんでした笑。国語好きでしたが、そこまで純粋に好きではありませんでした。なので芥川龍之介の知識もほとんどないに等しい私です。あるとしたら『羅生門』『蜘蛛の糸』『杜子春』、自殺、頬杖をついた写真という情報しか私はお恥ずかしながらこの歳になってそれしか知りませんでした。あはは。
そんな私でも興奮して読んでしまう内容です。途中「芥川龍之介をもっと知っておけばもっと楽しく読めるんだろうな…」と思いましたが、知らないなりに読んでも「芥川龍之介を知りたくなってきた!」と思えるようになりました。今気になる文学者のひとりです。今度何か読もうと思います。何にしよう…

この作品を読んで感じたのは色々ありますが、中でも印象的なことが二つあります。一つは私と正ちゃんのやりとりのシーンです。

「昔の誰かや、自分が消えた後の誰かと、どこかでそおっと重なっているんだなあって、そんな気がしたの」(中略)
「絵を見たり音楽を聴いたりしたってさ、それで動かされるって結局、そこに自分を見つけるからじゃないのかなぁ。(中略)到底、手の届かない自分をさ」

音楽をよく聞いたりしますが、何かどー!とくるものって多分皆感じてると思います。きっと誰も感じてる瞬間があると思います。鳥肌がたつ等(ちょっと違うかもしれませんが)
江戸川乱歩を読み、私は初めて見た作品の中に自分の書いた小説とほぼ似たシュチュエーションの作品を見つけました。見た事ないのにキーワードがすべて似てます。不思議だな、と思いました。

そして二つ目のシーンはとある二人のシーン(色々中略します)。
「・・・・・」
「どうした?気が付いたか?」芥川がそう言いながら、甘い笑顔を近づけた。
「君達帰れよ」
「ご挨拶だな」芥川はそれが癖の、ひょいと顎を引きながら苦笑して見せた。これにはさすがの●●●●●も、眉も目も尻下がりに三角にして、得も言えない無邪気な、可愛らしい笑顔になったまま、いつまでも笑いが止まらなかった。

この芥川龍之介と●●●●●さんのやりとりに似たような光景を私は一度見た事があります。ちょっと違いますが。二人よりはちょっと年上の方たちですが、その二人を思い出しました。芥川龍之介を私は写真でしか知りませんが、何かこの文章を読み、とても親近感、微笑ましいものを感じました。こういう光景って見てるこっちも何だかとても気持ちよいですよね…私は、私はそう思います。
芥川賞、直木賞の作られた所以も知れてよかったです。思わず電車内で「そうなんだ」と思わず小声で関心してしまいました。ちょっと「じーん」ときてしまいました。人の思いって良い(しみじみ)

最後に言いたいことはこの作品も「キャッチボールだ」と思いました。次はとうとう円紫さんと私シリーズ最後の『朝霧』です。終わりがくるのは実に寂しいものです(しみじみ)

魔女認定証

友人もゆりと魔女認定証、これをもらうためだけに大手町に来たのに、大人だったからもらえなかったという悲しい日のことを書きたいと思います。これにはまだ続きがあり、2階では何と絵封筒展が開催されてました。
前にも絵封筒展に行きましたが、絵封筒は徐々に徐々にメジャーになっていると最近感じます。
大分のデパートの本屋さんにも絵封筒の本が売ってました。mixiにも絵封筒のチーム?専門用語が分かりませんが。とにかく絵封筒のカテゴリー?があるみたいです。どんどん絵封筒が広がってます。

もゆりに絵封筒を教えられて良かったと思います。色々な人たちに絵封筒の素晴らしさを伝えてゆきたいと思います。そこにもスタンプコーナーがあったので、押していると男の人が話しかけてきました。

「スタンプいっぱい押されてますね。こちらは魔女スタンプですか」
「はい笑。集めてます」
「魔女認定証もらいましたか?」
「…いえ、もらえませんでした」
「えっ。言えばもらえると思いますよ」
「…言ってももらえませんでした」
「えっ!言ってももらえなかったの!?」
「大人の人はもらえないみたいです…笑」
「言ってももらえないんだ…」

と見ず知らずの男の人に、魔女認定証をしかも言ってももらえなかった女の子二人組と思われたに違いありません。一瞬しかお話できませんでしたが、何かこのやりとりはとても楽しいものだな、と思いました。楽しい感情と共に「私たちって一体…」と思う、どこかやり場のない複雑な気持ちが交差した、変な楽しい瞬間でした。

その後もゆりは『ちりとてちん』を熱く語り、片岡鶴太郎展では「このお寿司の絵が良いね、お寿司良い、本当お寿司良い」とお寿司の絵を大絶賛してました。面白かったです笑。

引越し。

そして20んもの引越しを手伝った日のこともチラッ!と書きます。
この日ほど、あの20んもがあんなに女の子達に厳しく突っ込まれていたところを私は一度も見たことはありませんでした。凄い、部屋を掃除する度女の子達からブーイングの雨嵐。
私は自分で言うのも何ですが、自分の部屋が汚い分あまり言えませんが「凄いね笑」としか言ってなかったと思います笑。一人暮らしは大変だ(しみじみ)
高校生の頃はまさか男の子の引越しのお手伝いをするとは思ってもみなく、とても新鮮でした。
荷物を下に運んで、車の中につめたり、部屋を掃除したり、お菓子を食べたり、青春だな、大学生だなって思いました。天気も晴でとても気持ちよかった日です。おやつに皆で草もちも食べました。お店のおじさんが一つおまけしてくれました。美味しかった。
私は窓を掃除しました。この日、たちのくそうだったので検査をする方が来てました。そして主にどこを見るのかな、と見ていると窓を一番最初に見てました。ぴちゃんが「窓やってなかった」と言っていたので「大丈夫、私やったから」と言いました。本当窓やってて良かった、と思いました。
REINAちゃんは台所を、ぴちゃんは水周り、summer子ちゃんは私と共に床等、まるでお掃除屋さんのように掃除をしていると、ぺーろんが

「良いな…俺の家もやって欲しいわ…ももきさん良いな……良いな…」と言っており、最終的に「今度の土曜日皆様お暇でしたら、是非うちの方にも…」と言ってました笑。私は予定があったので行けなかったのですが、他の皆は行ったのかな。
20んもは会長と車で移動する際、トラブルが発生した関係で引越し終了時間が13時位だったのですが、17時頃に終わりました。衝撃を残しつつも20んもの引越しは無事終わりました。あんな引越しはもう二度と味わえないと思います。色んな意味で(笑)この日私の中で一番印象的だった言葉は20んもが言ったこの一言でした。

「自分のキレイの基準がみんなとだいぶ違ったことを知った」

キレイとは一体何だろうか、私の部屋を皆に見られたら20んものように言われるのかもしれない(笑)部屋をキレイにすることの難しさ、キレイの基準の色んな意味での恐さを知った一日でした。
とても楽しかったです。

ハプニング続きのボーリング

本日は3月23日。ぴちゃんの誕生日でもあり(ぴちゃん、この場を借りてお祝い申し上げます)、そしてこのブログを書き続けて1年が経ちました。よく1年書き続けていたと思います。色々あったろうに(しみじみ)昔の私はもういない(しみじみ)また新たな日々の幕開けです。

ボーリングのことを忘れない内に書こうと思います。とにかくこの日は遅刻者が多数であり、集合したら集合したで私が何か話していても皆聞いていなく、「ライラの冒険を観に行こうよ」や、ゲームをしてます。皆自由でした笑。プリクラも撮り、ぺーろんは若い女子大生の子と混じりながらプリクラにらくがきをしていました。そして出てくると「たのしいー」と言って出てきた気がします。とても面白いと言ってました。ちゃっかり人の顔にラクガキしてました。私の顔が何も見えませんでした笑。

予約をしていたのですが、時間内に来れなかった関係で、キャンセルされており、皆で待ちました。集合が15時、始めたのが17時位…本当に申し訳ない。この場を借りてお詫び申し上げます。
チームはこのように分かれました。

赤…ゴンちゃん、もなこちゃん、ぴちゃん、会長、私
茶…もざきくん、ぺーろん、ももひちゃん、フェリちゃん、(もりちゃん)←途中参加

とても楽しかったです。フェリちゃんにいたっては人生初のボーリングだったらしく、片目でチラチラみていたのですが、とても面白かったです。
ボールは後ろに落とすわ、ラインを明らかにオーバーして投げてるわ、投げた勢いで前に転ぶ、よく見てみると後輩のももひちゃんや、ぺーろんに色々指導を受けていたりetcフェリちゃんだけでもとてもハプニングの多いボーリングでした。
フェリちゃんのボーリングで一番印象的なのが、あんなにか弱そうなのに、ボールの球がやけに速いことでした。ストライクもスペアーも取ってました。人生初のボーリングを楽しんでいたみたいで何よりです。
もざき君はダークホースです。穏やかな、落ち着いた静かなフォームなのにストライクを4回連続出していたり、観てる度ストライクを出していました。「凄い、凄いよもざき君!!」もうもざき君にいたって私は「凄いよ!」「凄いね!」しか言ってなかったと思います。本当凄かったな…
ぺーろんは「ボーリングは2ゲームから」と宣言していた通り、2ゲームからストライクをばんばん出してました。ももひちゃんも1年生1人でしたが、楽しんでたみたいです。ストライクを取ってました。
ももひちゃんをよく観ていると、誰かが投げる度、何か気のようなものを送るように手を前に突き出して、何かを念じてるような表情でした。だからあちらのチームはストライクが多かった…かもしれません。
もりちゃんはおまんじゅうを片手に現れ、ストライクを出したりしてました。

一方赤チームはというと。1ゲームは調子が良かったのですが、2ゲームになると調子が悪くなり、ガーター者が続出でした。ぴちゃんは二回ガーター連続を出すと会長から「おい(笑)!」と突っ込まれていました。ぴちゃんは笑顔を返していました。でもぴちゃんは一度ガーターに落ちたのですが、何故か落ちたところがちょうど良いところに当たったらしく、ボールが跳ね返りピンが5本位倒れました。凄い!ミラクルぴちゃん!もなこちゃんは投げると何故か右へずれて行きます。投げ方が可愛かったです。もなこちゃんもガーターに落ちたけれども、ミラクルを起こし、ピンを倒してました。さすがもなこ神。
会長は赤チームの中では一番スピードが速く、1ゲーム総合点が110でした。
ゴンちゃんは何故かボールを投げると片膝をつけてボールの行く末を見ていました。そしてボールを後ろの方にも落としてました。
私は…ふふふ…2ゲーム総合点数202を出し、赤チームでは得点が一番高かったです。イエーイ☆
2ゲーム目の総合点は103点でした。人生で一番高いスコアです。ストライクも出し、スペアーは奇跡的にも3連続出し、皆に衝撃を与えていたみたいです。私がストライクを出すと皆ビックリしてました。ふふふ…調子にのってる発言ですが、どん臭く見えるかもしれないけれども意外とできる女。それが私、あき みつお!
茶色チームに負けてしましましたが、とても楽しかったです。
このボーリング大会の今後の改善点はクジの色、そしてぺーろんともざき君を同じチームにしないことです。あと場所取り。

その後20んもも交えて晩御飯を食べました。

合コンスタイルで飲み会

そしてその後、私は夕方からこの前引越しの手伝いをしたメンバーで、20んもが焼肉を奢ってくれるというお誘いにのり、行きました。メールには「18時に西口方面にある新宿中央郵便局前」という内容でした。郵便局前…私はどこにあるか分からないと思いつつも地図を見て行けば着くだろう!!と思い、向いました。18時前に着いたのですが、誰もいなかったので「1番乗り!!」と思い待ってました。2分前になりキョロキョロしていると、ふと郵便局の名前が目に入りました。そこには新宿郵便局と書いてありました。あれ…中央じゃない…まさか駅前に中央郵便局が…と思いながらも、きっと皆来るだろうと思ってました。しかし18時になっても皆来ません。
そして私は郵便局員さんに「あの、ここは新宿中央郵便局ですか」と聞くと「いえ、違いますよ。」と返って来ました。そしてその後

そもそも新宿中央郵便局はありませんよ。

と言われ、衝撃を受けました。「えっ!そんな!!」と思っていたのですが、それを察してくれた郵便局員さんは「多分ここと勘違いされたんだと思われるので大丈夫だと思いますよ」とおっしゃって下さったのですが、私は若干不安に思いつつも待っていると、ぴちゃんとぺーろんに出会いました。あの瞬間は、そう、まるで山に遭難して救助の人に出会えたような、家族と再会したような気持ちのようでした(大袈裟と思われるかもしれませんが、でもあの時はそう思わずにはいられませんでした)。
20んも、会長が来て、そしてsummer子ちゃんが道に迷い、全員集合が完了し飲み会をしました。

男女が向い合うように座っていたので(しかも3人ずつ)、20んもは「何か合コンみたいだね笑」と言い、そして合コンのような座り方だけど、引越しお疲れ様会の始まりです。
20んもから「学生の内に海外には行った方が良いよ」というお話や、ぺーろんとsummer子ちゃんの牛のやり取り、もうぺーろんはsummer子ちゃんのことを名字で呼ぶことはなく、「牛さん」と常時呼んでおりました。そして両方の人差し指を頭に付け、「も〜」とお酒によってやや赤くなっている顔で牛の物真似を何回もしておりました。もちろんsummer子ちゃんは無視していました。
ぴちゃんはsummer子ちゃんの隣に座っていたのですが、ぺーろん先生とsummer子ちゃんの二人の世界を邪魔しないよう、summer子ちゃんに背を向け、笑顔でお酒を飲んでました。
会長は「IKKOさんは綺麗だよね」「どんだけ〜」と真似をしていたり、嘘と本当の話を交えながらお話しておりました。ししとうとピーマンを勘違いしていて、私を含め皆から「それピーマンじゃないよ(笑)」と突っ込まれていました。

この日は久々にお酒を飲み、林檎酒のロック美味しかったな…梅酒より好きになりそうです。ちょっと字を読み間違えたりしましたが、楽しかったです。

ラーメンからインドカレー

こんばんわ。あき みつおです。今日はお昼は先程も書いたように友人のゆもちゃんと1年振りの再会をしました。とても懐かしく、会った瞬間とても嬉しいものが湧き起こりました。まるでドラマのワンシーンのよう…(キラキラキラキラ)…お互い遅刻をし合い、そこがちょっと面白い日でもありました笑。
お昼ご飯を決める際、私が「ラーメン屋さんがあるよ」と誘っておいたのにも関わらず、そのラーメン屋さんに行くと何故か閉まっていました。
まさか閉店日を勘違いしていたのか…いや、そんなはずはない。ドアの前を見ても閉店日はまだ後である。おかしい。二人で不思議だね、と話しながら下の方を見ると小さい字で

土日・祝日休み

とありました。私が「あぁー!!」と叫んだのは言うまでもありません。衝撃です。せっかく日本に帰国して来たのに、そうそうこういうことになってしまい申し訳ない気持ちでした。この場を借りてお詫び申し上げます。ゆもちゃんは「面白ーい」と笑ってくれました。そしてバイト先でもそうですが(ラーメンの話1回しかしたことないのですが)、私は何故かラーメン好きの印象があるみたいで(手帳にもラーメン食べに行くって書いてたからかな、と思います)、ゆもちゃんからも「ラーメン屋の位置をちゃんとキープしてるんだね。ラーメン好きなの笑」と言われました。ラーメン…好きです、とても笑。
どうしようか、という話になり、この前はちみつ先輩と行ったインドカレー屋さんへ行きました。
そこで気付くと2〜3時間位話していました。楽しかった。
ゆもちゃんから中国のお話を聞き、とても楽しく、今色々ニュースで騒がれてますが中国にもっと行ってみたくなりました。本当面白いお話でした。笑った、笑った(しみじみ)
帰国して知った話で衝撃だったのが「スザンヌって誰か分からなかった」でした。1年はとても長いと改めて思いました。おしりかじり虫、小島よしお、日本にいなかったゆもちゃんにとってはとてもビックリだったと思います。1年って本当凄いな…と改めて思いました。

ゆもちゃんから真っ赤な靴下をもらいました。今日私は黄色の靴下を履いてました。あと真っ青な靴下があれば信号色の出来上がりです。ふふふ。

お店を出る時従業員のパキスタン人、もしくはインド人の方(多分インド人だと思います)がとてもニヤニヤしながら私たちに割引券をくれました。あのニヤニヤしたお顔がとても今でも印象的です。

分かりにくクジ

こんにちは、あき みつおです。最近就職活動をしながら思うことは「何か去年より適性検査やエントリシートが通過しやすくなったな(しみじみ)」と思います。何故…(笑)…履歴は皆よりやはり問題があると企業側ではとらわれてしまうと思ったのですが…色々挑戦して良かったと思います。面接はまだ多分噂の圧迫面接というものにはあったことはありません。

つい最近しゃぼん玉を皆でしたかったのですが、あいにくの雨で、あんなに何回も皆にしゃぼん玉メールしたのが少し恥ずかしい気分です。天気に左右されてしまった日でしたが、でも皆でボーリングをしました。これも後で詳細を書こうと思います。
くじを作ったのですが、私のミスで非常に見にくいくじになってしまいました。
色分けのくじを作ったのですが、色を赤と茶色にしてしまったので、皆最初「えっ?同じ色?」とくじをひいたのに困惑、とまどいが漂い、最終的に「分かりにくい(笑)」と皆に言われました。ここは次回する際は改善したいと思います。

今日はお昼、とうとう中国から帰って来た友人ゆもちゃんと会う日です。1年振りです。ラーメンを食べに行きます。その後は焼肉です。朝はちなみに納豆と味噌汁。ご飯が充実してます(しみじみ)

ほ、ほ、ほ、本。

私は北村薫さんの他にも好きな作家さんがいます。それは江戸川乱歩さんです。

・江戸川乱歩『明智小五郎全集』(講談社 1995年)

この本は明智小五郎さんが関わった全短編集らしいです。明智ファンとしてはとても素敵な本でした。
しかも私はD坂の殺人事件をまだ読んだことがなかったので、(これでファンと言えるか微妙ですが)読めてよかったです。あとがきに「明智小五郎は二人いる」と書かれていました。読めば分かると思いますが、明智小五郎は確かに二人います。私は明智小五郎作品をやや、やや本格的に読み始めたのがつい2年前ですが、その時書かれた時代、順番関係なく二人の明智小五郎を同時に読んでいたので、私はどちらの明智小五郎も好きです。明智小五郎はかっこ良いと思います。そして私は小林少年のポジションになりたいと思いました。

・何者…最初「あれ?明智小五郎短編集なのに明智小五郎が出ない!!」と思って読み始めたのですが、「こういう形で出るのね(笑)」と思いつつ読み、そして最後のシーンで「やっぱり明智小五郎はこうでなくっちゃ!」と何がこうでなくちゃ!と思ったかは分かりませんが、そう思いました。「黒とかげ」を読んだ時のあの興奮した展開に近いようなドキドキ感を思い出しました。とにかく明智小五郎は凄い!かっこ良い!!

・D坂の殺人事件…やっと読む機会ができました。この作品をどれだけ読みたかったことか。しかもよくよく読むと明智小五郎はこの作品でデビューしたそうです。しかも驚いたことにデビュー作で明智小五郎は容疑者として疑われていました。「何てデビューなんだ(笑)」と思いつつも、この作品の明智小五郎の雰囲気がとても好きです。部屋の様子も。探偵になる前は書生さんだったんだなetc、色々明智小五郎の若い頃を知れた作品でした。

・心理試験…この作品は3回読んだことがあります。3回読んでも「明智小五郎は着眼点が凄い」と思いました。あと江戸川乱歩さんの犯罪心理学etc、書いてる本人の犯罪に関する学問知識さに驚かされます。やっぱり小説を書く人って色んな本を読んでいる人が書いているんだな、と思いました(しみじみ)

・黒手組…これは初めて読む作品でした。この作品は今までの作品とは違う印象を受けました。明智小五郎作品のちょっと意外な一面を見れた気がしました(※と言ってもあまり明智小五郎作品読んでいませんが)暗号が明記してあるのですが、私も解いてみたいと思い、考えながら読みました。最初の着眼点は良かったのですが、どうしてもそこから進めませんでした。読んで「なるほど!」と思いました。そしてやっぱり明智小五郎は凄い!!

・脚本 黒手組…これは劇用に作られたものだそうです。内容は上の黒手組とほぼ同じ内容ですが、やはり小説とは違った面を劇で表現してある印象でした。

・幽霊…これは一度読んだことのある作品でした。あの最後に近いシーンでニッコリとして「もう幽霊は出ませんよ」というシーンが私はとても好きです。

・屋根裏の散歩者…これも3回読んだことがあります。これは推理もそうですが、私は人の死ぬ瞬間の描写がとても恐いと思いました。まるでそういう瞬間を見たことがあるように、リアルに描かれていました。

・怪人二十面相より…これは小林少年探偵団シリーズの第一の「怪人二十面相」の一部を取ったものです。読んですぐ分かりました。この作品も最近読んだことがあるので。「黒とかげ」でもそうですが、探偵VS怪人はとても魅力的な対決です。小林少年も出ています。小林少年のポジションになりたいと思いました。探偵の助手さんって憧れの職業だな(しみじみ)しかも探偵団も作っちゃうからとてもなりたい(しみじみ)

・兇器…初めて読む作品でした。これもちょっと明智小五郎の意外な一面を見たと思う作品でした。いつも自由で気ままな印象なのですが、最後のシーンが印象的でした。私はまだ少ししか明智小五郎作品を読んでいませんが、こういう明智さんを初めて見た気がしました。この点は探偵としての最大かは分かりませんが、悔しさ、悲しみでもあると思います。

・月と手袋…これは明智さんは直接出てきません。なので何か私は少し物足りない気がしました。しかし犯人の追い込まれる心情描写がとても印象的で、私も何故かドキドキしました。円紫さんと一緒で、明智さんも話を聞いただけで分かっちゃうんだな、と思うとやはり円紫さんは探偵の気質はあるに違いない!ともっと確信しました。

私は明智小五郎は自由で気ままで、しかもかっこ良い探偵だと思います。本当色んな意味で理想の人です(しみじみ)

魔女とはどうやら

そして次の日にもゆりと魔女認定証をもらうため、一緒に大手町に行きました。
今は時間がないので、また後で書きますが、魔女認定証はどうやら子供だけしかもらえなかったものだったらしく、大人には渡せないみたいです。
何日か前に友人もゆりに「魔女になってみませんか?」とメールを送ったことがふと頭をよぎり、本当に申し訳ない気持ちでした。この場を借りてお詫び申し上げます。
残念だったな…(しみじみ)もらえなかった分、魔女スタンプをすべてノートに押しました。
その後お茶漬けを食べ、片岡鶴太郎展へ行き、屋上で小さい子供がお父さんの足にくっついていたので、もゆりと
「子供は本当可愛いね」
「可愛いね、嫁に出したくないだろうね」
「小学生になり、中学生になり、高校生になり、そして一時反抗期が来て(中略)いつしか彼氏を連れて来て結婚宣言するんだろうね…(しみじみ)」
「どこの馬の骨だか云々!って思っちゃうね」
「こういう風景を見ると何故か涙がこみ上げて来るね」
「まだうちら22でしょ(笑)おばさんじゃないんだから(笑)」etcと語り合い、そして帰りました。

そして本日の夜、プラネタリウムの劇を見に行きました。メンバーはもゆり、小張、モバ、私の4人。
言いだしっぺである私はその前に予定が合ったので(まさか適性検査があると思ってなく「しまった!」と思いました)、遅刻しました。突っ走って来たので一人だけ呼吸が荒く、皆に笑われました。
アルバイトでも突っ走って出勤し、息を切らして「あの…ゼハゼハ…」としゃべると「とりあえず落ち着いて座って(笑)」と言われました。このことがあってからか、アルバイト先の先輩からよく突っ込まれるようになりました。自分でも「何かボケと突っ込みみたい」と思う程、先輩から突っ込まれてます。でもとても楽しいアルバイトです。

その後4人で語り合い帰りました。小張さんの親の血液型の話がとてもツボにはまってしまい、私は目から涙が少し出ました。モバとも夏休み以来に会ったのでとても楽しかったです。改めて高校の友達は良いな、と思いました(しみじみ)

卒業式

深夜にこんばんわ。あき みつおです。最近家にいることが少ない、忙しいようでそうでないような、でも楽しい日々を送っております。

最初は参加する気はなかったのですが、助手さんから「卒業しなくても卒業式に出た方が良いよ!」と言われ、私は卒業はしませんが卒業式に参加しました。もちろん袴で(もゆりに言ったら「ただのコスプレじゃん(笑)!!」と言われ、「はっ!!確かに!!」と思いました。あの時は気付かなかったな…しみじみ)。
卒業式に1年生の時ゼミが一緒だった子と2年振りに再会したり、女の子達の袴姿をあんなに沢山見れたり(皆可愛かったな…女の子の成長は早いわ…しみじみ)、卒業式の全貌を見れたりetc今思うとやってよかったと心の底から思います。
袴を着るとやはり色々気持ちが変わり、以前知り合いの子でコスプレをした感想に「違う自分になれる」というようなことを聞いたことがあるので、もゆりに言われて気付いて後々考えると「そう言えば確かにあの時何か気持ちが変わって楽しかったな」と思いました。
皆に久々に会い、「大正の人みたい」「着こなしてるね」「昔の人みたい」etc袴姿を誉められました。へへへ。もちろん、はちみつ先輩、もかももさんとも写真を撮りました。
もかももさんのカメラは何故か連写モードに設定されており(はちみつ先輩がどこか触ってそうなったみたいです。撮る時「カシャカシャカシャ!!」と何故かシャッター音が鳴り響きました)、私ともかももさんの同じ写真が20枚位入っていました。
その後二人と別れ「せっかくなので一度こういう姿で神社に行ってみたかったんだよな…」と思い、歩いてとある神社に行きました。
どこの神社に行っても何故か結婚式がしており、「結婚式に袴姿、実にめでたい」と思いながらおみくじを引き、あげまんじゅうも食べて帰りました。いや〜…楽しかったな…(しみじみ)来年何柄を着ようかな。

白い日

深夜にこんばんわ。あき みつおです。
13日アルバイトのお昼休みに大好きなラーメン屋さんでラーメンを食べていると、机の上に何と今月一杯でそのラーメン屋さんが閉店するという旨が書かれているプレートを発見しました。そ、そんな…(ダダーン)…これからもっと食べに来ようと思っていた矢先なのに…。好きな海外ドラマのシーズン1は終わり、そして大好きなラーメン屋さんも近々去っていく…(遠い目)、そして来週鹿男あをによし、明日の喜多善男さんも終わってしまう。そしてまだちりとてちんを見ていない。うーん。

そしてとうとう14日、ホワイトデー。バレンタインにもらったチョコのお返しをしなくてはいけません。何をあげようか考え中です。そしてホワイトデーはイトコのすみもの誕生日。おめでとう。この場を借りて祝い言います。
私の誕生日に彼女からお祝いメールが来ました。すみもは1年前はそんなことを言ってなかったと思いますが、つい最近夏辺りからかな。よく分かりませんが何故か自分自身のことを「子羊」と言います。彼女とは長い付き合いですが私にはよく分かりませ(以下略)
そして私と同じ誕生日のイトコもいます。イトコ、サークル、そしてよく会う友達に3月生まれが多いな(しみじみ)、と最近ちょっと思うようになりました。3月って不思議だな、と思いました(しみじみ)

自分取り扱い説明書ばとん。

後輩のωざわちゃんからもらいました。自分取り扱い説明書バトン…(笑)


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歯ブラシ

久々です。深夜にこんばんわ。あき みつおです。ここ何週間か色々楽しいことばかりでした。
インドカレー屋さんに行ったり、カラオケに行ったり、公園でのんびりとお食事をしたり、引越しのお手伝いをしたり、知らない環境の中アルバイトをしたり、腕時計をしたり、明智小五郎にはまったり、北村薫さんの本を借りたり、誕生日であったり、もっせーとギャラリー巡りをしたりetc色々ありましたが、またそれは後日覚えている限り書き記しておこうと思います。最近どうも忙しいようなそうでないような日々です。

今日は入試のアルバイトをしました。私は誘導係です。何もないかと思い、明智小五朗短編集を読んでいると具合が悪くなった子がいらしたので、保健室に案内しました。
またちょうど私が担当したフロアーの試験監督が浪漫先生でした。少し気まずい瞬間です。そして先生と目が合い「よく会いますね(笑)」と言われました。前にもアルバイトをしている途中会ったからだと思います。あと色々(笑)長い付き合いになりそうです。また先生の年賀状に中国妖怪スタンプを押そうと思います(しみじみ)

そしてもりはらさんに、もっせー、あずもちゃんの3人でバイトをしました。もりはらさんは前回ωざわちゃんとも打ち解け、とうとうこの二人とも仲良くなっていました。もりはらさんは偉大だ(しみじみ)

この日、一番驚いたことがありました。私はとある方にハンコウを歯ブラシと交換する条件で(本当はタダでプレゼントしても良かったのですが笑)取引をしていました。
昨年その方にそのハンコウを間接的に渡し、そして今日その歯ブラシが私の手元に間接的に届きました。
私はハンコウ1つを渡したので歯ブラシも1本かと思ったのですが、何故か紙袋で歯ブラシを渡されました。しかもよくよく中を見ると歯ブラシがなんと18本も入っていました。箱売りの歯ブラシ初めてみました。箱に12個歯ブラシがぎっしり入ってます。
人生で初めてこんなに歯ブラシをもらったと思います。家族で使っても恐らく2年分はあると思います。
まさかあのハンコウが歯ブラシ2年分になるとは!!嬉しい感情と共に未だにもらってよいのか不安な感情が入り混じっています(笑)今日一番驚いた瞬間でもあり、とても嬉しい瞬間でもありました。

思うこと

深夜につぶやくのもどうかと思いますが、最近色々思うようになりました。
私はまだ学生ですが、普通(普通という言葉はこういう意味ではとても恐いですが)に考えたら社会人です。この1年は学生の身分を有効に使おうと思っております…インドカレー屋のBGMを聞き、「そういえば私はインドカレー屋にまだ一度も行ったことがなかった…」と思ったので、この一年で一度インドカレー屋に行ってみようと思います。タイカレー屋には一度行ったことがある気がします。とにかくこういう音楽が流れてるかインドカレー屋で確かめたいと思います。へへへ…

話がインドカレーになってしまいましたが最近友人からメールや電話が来ます。どうしたんだろうと思って見るととても信じられないことや、はたまた人生の岐路にあたっている内容がそこには書かれていたり、報告があります。もちろん嬉しいことも楽しいことも、素敵なことも、変なことも。

高校生の頃まで考えませんでしたが、色んなことが起こるんだ(しみじみ)ということを、ひしひしと最近感じるようになりました。

心理テスト

深夜にこんばんわ。あき みつおです。
後輩のωざわちゃんのブログを見て面白いと思ってこちらにも載せます。


心理テストバトン(問題)

次の接続詞に続けて文章を完成させてください。みな独立した文章です。
(1)【しかし】

(2)【やがて】

(3)【ただ】

(4)【だって】

(5)【そして】

次の言葉のあとに言葉を埋めて下さい。

(6)【水たまりは】

(7)【あの子って】

(8)【今日の私は】

(9)【すこしは】

(10)お疲れ様です。回す人をどうぞ。


答えは続きを読むをクリックしたら見れます。どうぞやってみて下さい。


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本本。

お久しぶりです。最近色々…なあき みつおです。こんばんわ。
また本を読みました。今この前借りた『インドカレー屋のBGM』を聞いています。しかも大槻ケンヂさんと宮沢章夫さんの「ひとはなぜ、カレーが好きなのか」対談もついてます。面白い(しみじみ)

・石川桂子・谷口朋子編『竹下夢二 美と愛への憧憬に生きた漂泊の画人』(株式会社六耀社 1999年)

・北村薫『秋の花』(東京創元社 1997年)

夢二…竹下夢二関係の本2冊目です。こちらの本の方がカラーのページが多かった印象があります。まだ観たことなかった絵も載っていたので、とても良かったです。
お葉さんの写真がとても衝撃的でした。まさに竹下夢二の美人画そのものと感じました。
目も、姿勢も絵から出てきた人みたいでした。綺麗な人でした。
やっぱり竹下夢二の絵、私は好きだな(しみじみ)と思いました。

秋の花…今回は長編でした。『夜の蝉』の夜の蝉という話で出てきた女子高生2人組の内の一人の子が墜落死した謎を解いていくお話です。
とても考え深い作品でした。
思うのがやはり、北村薫さんはどうしてここまで女子大生の心情や、行動心理が分かるんだろう、ということです。まだ北村薫さんの作品はすべて読んだことはありませんが、今まで読んだ本はほとんど女性が主人公でした。博学で文章も丁寧で…凄いな(しみじみ)と北村さんの作品を読む度益々思います。
この作品には「秋海棠」という花が出てきます。この作品を読み、私はこの花を見てみたいと思いました。
そしてやっぱりお話を聞くだけで、謎を解いてしまう円紫さんは凄いな(しみじみ)と思いました。

次は『六の宮の姫君』です。

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